毎月かかる費用はお月謝と教室維持費（月300円）です。これに加え初回のみテキスト代がかかります。テキスト代は小学生の算数1542円（3冊セット）、国語1542円（3冊セット）です。中学生の数学1234円、英語1234円です。テキスト購入は年1回で、夏期・冬期・春期講習も同じテキストを使います。入会金はかかりません。 教室維持費は机や椅子、スリッパなどの物品購入に使われます

先生1名に対して、生徒2名の個別形式の指導です。（小学生は時間帯により1対3名）。同じの時間帯に授業を受ける生徒は学年、科目も違いますので、1対2名で同じ内容を同時に進めるわけではありません。

1日以上前に連絡頂ければ別の日に振替授業をさせて頂きます。当日欠席の場合は申し訳ございませんが振替はできません。

担当の先生は選ぶことができません、体験授業と面談を通して教室の責任者が担当講師を決めます。基本的には同じ先生が毎回担当しますが、夏休み期間中や振替などイレギュラーの場合には先生が変わります。先生変更の希望があればご連絡ください。

まず体験授業を受けてください。お母様も見学して頂いても構いません。授業後の面談で、授業の様子・今後どうすればもっとよくなるか・塾のシステムなどをお話しさせて頂きます。お子様に合うようでしたらご入会ください。

申し訳ありません、兄弟割引はしておりません。

大学1年生から60代、70代のベテラン講師まで年齢層は幅広いです。すべての先生に共通しているのは、勉強が苦手な人の気持ちが分かり丁寧な説明ができる先生です。さない塾卒の大学生も多く、「褒めて伸ばす」のが得意な方々です。　

はい、毎回宿題が出ます。小学生は30分程度で終わる宿題でそれほど量は多くありません。漢字の書き取りや、授業で習った内容の類問で、生徒さんひとりでできる問題を選んでいます。

良くなかった学校のテストはお持ちください。塾でテスト直しをします。塾では生徒さんに毎回学校で何を習ったかを聞きます。学校と同じ内容を塾でも勉強します。学校のテストで良い点数をとり、生徒さんに自信をもってもらうようにしています。

今後大切になってくる算数（数学）の力は、文章をじっくり読み、何を聞かれているかことを理解することです。一番に計算を終えることや次学年の内容を次々とすることはそれほど重要ではありません。さない塾は割合、速さ、図形分野の教え方を得意としています。文章題を解くことこそ、算数という科目に求められている力です。

さない塾は基本的には学校のサポートをする塾ですが、過去には浜学園や日能研に通われている生徒さんのサポートもしていました。授業できるかどうかについては個別に相談させてください。

まずさない塾では伸びていない原因を追究します。いくつかケースがありますが、伸び悩んでいる生徒さんのほとんどが復習をしていません。塾以外では勉強をしません。塾の日以外はテキストを開かずに、塾に来る間際に慌てて宿題をするといった状況です。そのような生徒さんに対しては、さない塾では半ば強制的ではありますが自習に来る日を設定し教室に足を運んでもらいます。習った内容が定着できるような様々な仕掛けを用意しています。

中3生対象に説明会をします。そこで進路ノートを用意して公立高校のシステムを資料とともに説明します。保護者様へは6月と11月の面談で疑問点などお答えします。

テスト三週間前からテスト対策の用紙を配布します。生徒さんは用紙に記載のある日程で塾に来て勉強します。まず学校の提出物を終わらせ、その後過去問で演習をします。　土日も朝から塾を開けます。理科・社会はクラス授業を用意しています（80分×2回 費用3,000円）社会の時事問題や英語は塾オリジナルの予想問題も作成します。オリジナルの予想問題は去年や前回の傾向を見ながら、かなりの時間をかけて作成しています。

テスト前の自習は混み合います、4時5時などできるだけ早い時間にお越しください。6時を過ぎると満席になることが多いので、申込み制になっています。土日は監督の先生がいますので、わからないところは質問してください。

夏期・冬期・春期などの講習は全員参加ではありません。自分に必要な講座を取っていく形です。また時間帯も朝から夜まで選べますので、部活との両立ができます。

安心してください。過去には医学部、薬学部、国立大学、関関同立、産近甲龍、看護学部の合格実績があります。予備校にはできない手厚いフォローで受験生を合格まで導きます。

中3生対象に説明会をします。そこで進路ノートを用意して公立高校のシステムを資料とともに説明します。保護者様へは6月と11月の面談で疑問点などお答えします。

大丈夫です。社会人の方も何名か通っていました。授業も仕事の都合に合わせて変更可能です、一度体験授業にお越しください。