今日届いた子ども新聞の一面も、選挙に関する話題でした。
今回の選挙戦で注目されている政策の一つに
**「食料品の消費税を2年間ゼロにする」**という案があります。
もし食料品の消費税が0%になれば、日々の買い物の負担は軽くなりそうですが、実際にはどのような影響があるのでしょうか。
記事によると、この政策を実施した場合、
約5兆円の税収が減る可能性があると言われています。
税収が減ると、
税収減
→ 財源不足
→ 国債発行の増加
→ 国の借金の増加
といった影響が出る可能性も考えられます。
そうなると、
円の信頼低下
→ 円安
→ 物価上昇
といった流れにつながるのではないか、という意見もあります。
もちろん、これはあくまで様々な考え方の一つですが、
こうしたニュースを通して社会の仕組みを考えることも大切だと思います。
また、自民党の公約をよく読むと
「食料品の消費税をゼロにする」
とは書かれておらず、
「ゼロに向けて検討を加速する」
という表現になっています。
「実施する」と「検討する」では意味が大きく違います。
こうした言葉の違いに注目することも、ニュースを理解するうえで大切ですね。
子ども新聞は、こうした内容を分かりやすくまとめているので、
社会科の勉強にもとても役立つと感じています。
塾でも、時事問題や社会のニュースに興味を持つきっかけを大切にしていきたいと思います。



